
=あらすじ=
女子大生の雪は、聴覚障がいがあって耳が
聴こえない自分にも動じることなく自然に接してくれる
大学の先輩・逸臣に惹かれ、好きになる。
この恋としっかり向き合って頑張ることを決意した雪。
何を考えているのか、わからなかった逸臣も
次第に雪に本心を、伝えてくるようになってきて?
=感想=
ついに二人が付き合うことに!!!!
展開早!!!
でも逸臣、雪のこと大好きだよね。
雪が聴いてないところで
「好きになっていい?」
は、めっちゃトキメク!!!
「つきあおっか」も逸臣からで大胆!!!
「雪がほしい」ってどんだけだよーーーー!!!
っと大興奮!!!後ろから抱きつく!!!
見せつけちゃってーーーー!!!
雪は今までに体験したこともないような
気持ちになんだろうな。
繊細にドキドキさせてくれる。
(ちょっと日本語おかしい!!!)
京弥が逸臣は、浮かれてるっていうけど
やっぱり浮かれてるんだろうな。
わかりにくいところが、またいい!!!
でも夢どうするんだろうなぁ?逸臣……。
桜志はずっと触れてなかったけど
すごく雪のこと好きだよね。
アピールしたり、手話をずっと勉強してるって
桜志……。報われないなぁ……。
そして踏切を渡ってきてからの
キスーーーーーー!!!!
ええーーーーーー!!!逸臣さんよ!
手話でギューと間違えて思ったらしい。
そして何事もなかったように接するーー!!!
慣れてるーーーー????!!!!
でも雪はドキドキと驚きでビックリしただろうな。
ラブラブでなによりですーーーー♡
そして逸臣の友人の、心に会わせようと
これから心の家に雪を連れて行く!
こちらも違う意味でドキドキ!!!
=灯Riあとがき=
雪が降り続いているシーンがなんとなく
繊細でモノローグや雪の想いも
繊細で優しい物語だなと思う。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
灯Ri
#ゆびさきと恋々 #森下suu
#雪 #逸臣 #りん #京弥 #桜志 #心

