透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。1巻

透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

=あらすじ=

内気な大学生・空野かけるは、

大学の新歓コンパで一人の女性と出会う。

彼女の名前は、冬月小春。

整った容姿でやわらかく微笑む彼女は、

かけるにとって、まるで別世界の存在に映る。

そんな彼女が、「私、目が見えなくって」と明るく言った。

それがすべての始まりだった。

目が見えなくても、何事にも前向きで明るい小春。

目の見えない彼女が見ている世界と、

目の見えるかけるが見ている世界の違いが

気になり始めた頃には、

「いつか友達と、打ち上げ花火をしてみたいんですよね」

と夢を語り前向きに笑う彼女に惹かれ始めていて…。

目の見えないからこその、——ふたりだけの特別な恋。

=感想=

GA文庫大賞作!!!面白いです☆

冬月小春は、目が後天的に見えなくなった。

昔の感覚を思い出しながら、

大変な日常をこなしつつ、

でも擦れたところのない真っ直ぐな

純粋な少女。

ゆびさきと恋々でも

聴覚障害の子の話でしたが

ヒロインがとてもピュア。

本当にそういう人ばかりなのかまでは

わからないが、この物語の少女も純粋。

対し、主人公のかけるは、いろいろな家庭環境が

複雑で、なかなかコミュニケーションがとりづらい。

でもデート前にシャワー浴びるとか

なんか、かわいい。。。

本のしおりを無くしてからというもの

小春はかけるを振り回しつつも

楽しそうに過ごしている。

目の見えない人、小春にとって

食べているところを

見られるのが好きじゃないという。

小春は食べ方が見えないから

こう言っては何だが

汚いのだろう。たぶん

うまく食べられないのだろう。

小春が恥ずかしいからだと

思っているのにもかかわらず、

かけるは「女子ってそういう人いるよな」

と、障害有無関係なく

普通の女子として扱ってくれた所が

凄く心に響いたんだと思う。

そして、花火が大好きな小春。

見えなくても昔の記憶で見たいのか

音や空気を感じたいのか

未だに理由が、わからないが、彼女が

花火にこだわる情熱とは何なのだろうか?

かけるは小春と出会ったのをきっかけに

自分のトラウマも克服して

いければいいなと思う。

いつも笑ってキラキラ輝いている小春に

かけるは心惹かれはじめていると思う。

次巻も楽しみにしています。

=灯Riあとがき=

さすが大賞作!!!面白いです☆

視覚障害者のこと、よくわかりますねぇ。

こういう人がいるって、

きっかけになるのもいいし

やはり恋愛に発展していく過程も

楽しかったです☆

ドジャースの試合がこれから

始まります!!!

今日も楽しみです☆

午後から出かけるので

途中まで楽しみたいと思います!

出先で成績をチェック☆

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

灯Ri

#透明な夜に駆ける君と、目の見えない恋をした。 

#志馬なにがし #hat. #敷誠一 #raemz

#空野かける #冬月小春

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