機械じかけのマリー 4巻

機械じかけのマリー

=あらすじ=

御曹司アーサーの専属ロボットメイド・マリー

その正体は人間!

ご主人様への恋心を隠しながら、

記憶(データ)喪失(嘘)や

退学の危機を乗り越え、

ロボットとして溺愛される

日々を送るマリー。

そんな中、人間嫌いなアーサーの

”親友”・ダリルが現れて…!?

=感想=

今回の話は、機械愛好家倶楽部の

機械オタクたちにマリーが

どういう構造か?知りたいらしい。

まあ、その気持ちはわかるが

解体と言っても服を脱がせるのはーー。。。

と頭を抱える。

ロボットだとしても

そりゃあ女の子だからな!!!

最後は助けが来て

「マリーは俺のもんだからな

誰にも渡さない」良いね!!!

もう本当に両想いだよねぇ。

親友だとかいうダリル。

それにしてもアーサーに恨み持つ人

多すぎだろう。

アーサーが可哀想だよ!!!

でも、マリーは怒りで木をけり倒したり

凄い!!!相当怒ってるんだな。

気持ちわかるけどねぇ。

そんくらい頭にきているマリー。

騎馬戦で絶対勝つと。

ノアなんかいい仕事してたし。

騎馬戦でのマリーの言葉も良かった~!!!

アーサーも親友の裏切りに

拳の制裁を与えてよかった~!!

ダリルは本当に嫌な奴だが

ノアはどうなんだろうか?

そしてついに!アーサーに、

昔のマリーの記事が!!!

見つかってしまった!

ヤバいぞ。マリー。。。

=灯Riあとがき=

今回の騎馬戦良かったなぁ☆

名シーンばかりだよ!

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

灯Ri

#機械じかけのマリー #あきもと明希 

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