
=あらすじ=
結婚を果たしたレティシアとジルベール。
二人はジルベール兄、クリストフ皇太子の
不死身を記念したパーティーに出席する。
しかしそこでジルベールが受けたのは
「赤い目の呪い」に妻を巻き込むな、
という声だった。
謂われなき非難に、妻となったレティシアは
ベル・プペーなりの戦い方で対峙する——。
=感想=
今回はいろいろな人物が現れましたね。
クリストフ皇太子殿下の不死身を
記念したパーティーとは
また、なんだか斬新な!!!!
去り際の瞳も気になる。
そして妙に絡んできた
ローランとは一体!?
そんでもってアイヴィス公爵という
人物まで出てきて一体何事だ?!
しかも、もしかしたら
ジルベールに突きつけられた
事件にかんでるかもしれない
人物たちかもしれない。
次巻まで忘れないようにしよう。
忘れるなw
オルラシアン家まで密偵をさせようする
ジルベールは、レティシアに本当に
関わらせたくないんだな。
レティシアは本当はとてもとても
頼ってほしいんだろうけどな。
でもラブラブいっぱいで
楽しかったです♡
そんな折、モルガーヌ皇妃の侍女が
噂話を教えてくれる。
しかも内容はとんでもない内容で!!!
なぜ首謀者に!?
私もビックリしたよ!!!
しかも出所がわからない?
そしてタイミングよく
クリストフがレティシアの前に
現れたーーーー!!!!
続きが気になります。
皆怪しいが、まったく繋がりが見えない……。
次巻に期待しております☆
=灯Riあとがき=
巻末の話は面白かったな!!!
竜帝様の竜帝様に張り合える自信がないんだ…!!!
最高です!!!
私もジルベールは竜帝様にかなわないと思います。
合掌。。。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
灯Ri
#ベル・プペーのスパダリ婚約
#レティシア・オルレシアン #ジルベール=ロスマン
#朝霧あさき #セレン
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