なぞとき遺跡発掘部 2巻

なぞとき遺跡発掘部

=あらすじ=

考古学専攻の大学生・田中灯里は妙に”持ってる”奴で、

発掘現場でいろんなものを掘り当てる。

ときに白骨、ときにどえらい事件の種なんかまでも

掘り起こしてしまう。謎の白骨の正体を探る事件から、

ニセ発掘物の謎を探る事件などなど、

今回も灯里とイケメンゴリラの甘党男子・古賀先輩との名コンビで

いざ事件解決!へと向かう!

原作・日向夏氏の地元・福岡を舞台に繰り広げられる、

地元密着型考古学ミステリーが炸裂です!

=感想=

遺骨を発掘し、祖父を助けてくださいと

やってきた謎の女性・朱音さん。

結末としては、灯里さんの

大祖父を殺したのは

叔父だった。

わかりやすい相関図までありがとう☆

祖父が叔父に、ちゃんと不正を報告しよう、

とか責任を取らせようとか。説得を試みるも

それでも事件解決には、ならなかった。

大祖父殺害の時効が、当時なら15年

やっと解放されると安堵した叔父だったが

そのようやくの時代に

時効が25年に引き延ばされた。

追い詰められ、希望が絶望に変わる。

そして耐えられなくなった叔父は自殺

したのかもしれない。

祖父は自分がやったことにしようと自白。

たぶん叔父が何か残したのでしょう。

優しい祖父であり、ようやく真実が

わかって良かった。

朱音さんも祖父が釈放されて良かった。

なかなかな物語でした。

そして次の話へ……。

古賀先輩は、西枝教授が大好きだよな。

そして甘党な古賀先輩も可愛い。

灯里と古賀先輩は、仲が深まる関係には

何巻経ってもないだろうなぁ。

そんでもって、今回の話は、勾玉!!!

なんと穴がドリルで削られたり

綺麗な穴だと偽物らしい。すごい!!!

初めて知った!!!日向夏先生の話には

こういう賢くなる題材が詰まっているから

面白いんだろうな。

今回の話の結論は。

父子で贋作というより、偽物を

興味の範囲で作っていたんだな。

ということだったと思う。

それにしても、西枝教授の運なさと、幸薄そう。

そんな人物に描かれてて可哀想だw

灯里のキクイモを農園部からもらってくる。

「おっぱいも大きくなるそうです!」どやあ。

に対して誰も興味を示さないのが可哀想だ。

まあ、そんな立ち位置だよね。。。

葉山という著書に監修の西枝教授が

載っていて、内容が教授の論文に似ていたと。

どこまで利用され、貧乏くじばかりなんだ。

なんともいえないほど可哀想だ。

そして、邪馬台国の比定地と重なるところに

作業員として、教授はもちろん灯里たちも

行くことに!!!

行ったはいいが、灯里は早速人骨を当てる!!!

さすがは灯里、今回は日比野ではなかった!!!

そして1番面白かったのは教授の

「今卑弥呼の墓として古墳を

僕が授業でいくつ言ったか覚えてる?」

が楽しかった!!!

まあ、覚えてないよね……。

後から説明してくれるから

私も知れて良かった☆

私はこういう専門的な話を

織り交ぜてくれるのが好きですね。

何回読んでも忘れちゃうんだけどね!w

そして次回への期待を寄せる最終ページと

モノローグ!!!次回も楽しみにしております☆

=灯Riあとがき=

お久しぶりでございます!!!

新刊がザクザク出てるのに読むのが

追いつかず、しかも、巻数の多い作品の

感想も書きたいのに、あああああ!!

最近、忙しくて……。

もうじき就職先も決まりそうなので

忙しく毎日をすごしております!!!

これに懲りず

いつ更新しているかわからない

ブログを見に来てくださり

ありがとうございます☆

本バンバン読みます!!!

しばしお待ちを☆

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

灯Ri

#なぞとき遺跡発掘部 #日向夏 #柴田五十鈴 #vient

#田中灯里 #古賀先輩 #西枝教授

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