
=あらすじ=
「チーロさまは——だったのではないでしょうか?」
約束をしていたサロメの呪いの解呪に向かうエラルド。
一方、クロエは自身に起きた違和感から
黒幕の正体に近づき始める。それは、
二年前に殺害されたチーロの真実を知ることで、
確信へと変わって行き、黒幕が仕掛けた
さらなる罠に気づくことになる——…
神子候補殺人事件の犯人が明らかに!!
=感想=
クライマックスになると、1巻の情報量が
莫大に上がる。まとめられるか心配だ。
最後は面白かったのですが、なにしろ情報量が……。
まずは、黒幕はゾエですね。
意外でもなんでもなかったのですが、
あまりに、ゾエの情報を出してこなかったから。
逆に怪しいと……。もっと情報を散らしても
読者には気づかれなかったのでは?!
と思いました!!!
処女受胎で男嫌い。そしてゾエの洗脳系の
祝福(ギフト)、チーロが殺されるようにと、
じわじわと周りを固めていったので
いいのかな?!
チーロが男性ということがバレ、
そしてその時、護衛騎士をしていたのがイネスだった。
しかもイネスも男性???!!!
カミーユって名前なんだね。
しかし今は、クロエの侍女として仕えていて!
風呂や着替えを散々してもらったんだけどーーー!!!
は、とても面白い……。
モニクは、イネスはカミーユだって
気付いてたんだね。凄いなこの子。
ゾエが捕まり、なんとヴァイオレットは試験官。
そしてサロメは解呪出来て、良かったよね。
これからの人生、新たな人生として
スタートして幸せになってほしいな。
もう喜怒哀楽で、気を遣わず
感情の赴くままに過ごして欲しいですね。
そしてゾエ、過去の八つ当たりなんかしないで
まあ、母親のこともあるよねぇ。
でも、大好きな衣装のデザインを生き生きと描いていた
才能溢れる。好きなものが才能のゾエ。
それに価値があると、クロエは言う。
もし隣国と戦争になったら、
ゾエの行動が、好きなものを全部焼いてしまうと。
例えばリボンやレースなど衣装に関わるものなども。
自分の本当の気持ちと向き合ってくださいとクロエ。
そして私に嘘は通じませんと見事タイトル回収。
チーロがラズに生まれ変わっていたのは
意外だったな。さすがにそこまでは
読めなかった。
そして消去法なのかエラルドの願いなのか
クロエが神子に選ばれる!!!
大変だ!!!続刊に期待ですね。
面白かったです。
いろいろ省略しておりますが、
聖女派神子派も、なかなか複雑な部分でも
あるんですが、あえて触れてません。
皆様は読まれて、どうでしたか?
私は感想に描いた通りシンプルにしか
理解しておりません。
モニクが神子に選ばれ、最後はクロエ!!!
ゾエの祝福(ギフト)も実はあんまり
わかってなかったりします。
ゾエはこれからどうなるんだろうな。
大切な大好きなことがあるのに。
でも殺人は、殺人ですからね。
なんかやるせない気持ちになりますね。
モニクは最初からすべてを知っていたのでは?
と感じます。
エラルドは顔はイケメン、そして成金、でも剣が弱いw
なかなかいいキャラしています。
時々クロエが、猫猫に見える時も、たまにあります。
日向夏先生は、こんなにたくさんの作品が、かけることは
本当に凄いと思います!!!日向夏先生原作だから
買ったんですけどね。
実は、”薬屋のひとりごと”も買ってるんですが、
けっこう読解力に苦しみ、ミステリーの感想は
書けないなと思っております。
いつか私の読解力が花開く時がきましたら
感想を書いていきますね。
来るんですかねぇ花開く時w
=灯Riあとがき=
ミステリーは読むのが楽しいです。
私は犯人の意外性より動機の意外性を
求めてしまうので、うんなんだろう。
ゾエの男嫌いは悲しかったなぁ。
それも理にかなってるぶんね……。
でもクロエ視点で、一緒に犯人を捜しをしていく
過程はとても楽しかったです!!!
神子になったクロエは、これから
どうするのか?!続刊を期待します。
6月に新刊が出る予定でございますので
一緒にチェックですね☆
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
灯Ri
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